投資意識レベルの4段階

こんにちは、専業投資家FXです。

昨日は水墨画の伊藤若冲から投資家が学ぶべき1つのことを書きました。

 

BNFさんの話や、

勉強会で出会った経営者たちの話、

から「時間軸が変わると行動が変わる」話をしました。

 

 

今日はさらに深掘りをしていきます。

 

 

僕は投資意識のある人、ない人の違いは、

目先のこと考えているか、未来を考えているか、

の違いだと思っているんですが、

これには4つのステージがあると考えています。

 

 

専業投資家FX流投資意識レベルの4段階

 

レベル0

お金を払うという行為自体ができない。

あるいは稼げるようになてからそのお金の一部を投資しようと考えていて、

いつまでも稼げずにだらだらとやっている人。

 

まあほとんどの普通に生活しているほとんどの人がこの段階なわけです。

せめて、次の段階にくらいにはならないと人生損します。

 

レベル1

3万円投資したら100%、1ヶ月後には10万円稼げる。

もし稼げなかったら投資したお金は全額返ってくる」

という条件があった際、10秒後に投資の意思決定ができる人。

 

これこそ完全なノーリスクノーリターンというやつです。

しかし、「一旦お金を払う」という功を挟んだだけで、

ほとんどの人は心理的障壁が生まれ、

これを「ノーリスクハイリターン」と認識できなくなってしまうのです。

 

 

認識できたと来たとしても、散々悩んだ挙句に・・・です。

でもチャンスってそんなに長く待ってくれない。

10秒以内に決定できないなら、おそらくその美味い案件は他の人が持って行ってしまうでしょう。

 

だからそれでは、「お金を払うことができない人」と一緒です。

 

レベル2

「1万円投資したら、1ヶ月後には10万円稼げるかもしれない。

けど確実ではないし、保証もない。」

という案件があった際、何度でも投資できる人。

 

これは即決する必要はない。

むしろ、悩んで決めるべき案件です。

詐欺だって多い世界ですからね。

 

勘違いして欲しくないのは、

これができる=稼げる人

ではないということです。

 

あくまで今議論しているのは投資意識の問題です。

もし上の条件だと、10回投資して1回でも成功したらOKなわけです。

でも逆に、何度投資しても全て失敗に終わってしまって無駄に所持金がなくなっていくだけです。

 

だから「投資するべきものを選ぶ目」と「投資して結果を出すための行動力」と、

「失敗した時に学び、次に活かす学習能力」がないと成功はできないでしょう。

もちろん、これらは投資しながら学ぶことでもありますが。

 

 

レベル3

10万円以上の金額を、”捨てるつもりで”一括で投資できる人。

 

つまり、たとえ10万円払って、それが無駄になっても自己責任だ!という気持ちで投資できる人です。

 

僕が今まで高額を払ったことといえば、

近所の友人にお店の資金300万円を保証人なしで貸したことがありました。

(今考えれば頭おかしい)

これも絶対に取り立てるつもりで、だったのでこれは上記には当てはまりません。

 

 

つまり、僕はまだこの行きに達してないんでしょうね。

あえていえば、人に会うために30万円のセミナーに行ったり、いろんな場所を見に行ったり、

そっちの方が近いかなと。

 

むしろ、投資して何も得るものがなくても、「経験」が手に入る、

というある意味「自分を納得させる言い訳」的な思考でいるといいかもしれません。

 

これくらいを当たり前のように投資していけるようになれば、

株でも事業でも不動産でも、どんどん投資て収入はもっと増えていくんでしょうね。

 

僕はもともと、安定思考だった人間なので、

元々の投資意識は人よりたぶん低かったんです。

だからこの辺の感覚を身に付けるのが一番難しい。

 

いくら稼げていようと、

多額のお金を投資するのってやっぱり怖いですよ。

 

このリミッターを外す方法はこれしかないです!

 

億稼いでいる人とプライベートで話す。

 

ほんとこれに尽きますよ。

稼いでいる人から学ぶことは、知識やトレード手法じゃありません。

マインドや戦略です。

 

昔はトレードで月数千万稼いでいるっていわれたら、

「ええーー!!そんなに稼げるの?すげええ!!」

ってなってたのが、今では、

「ああ、そんなもんか。自分も早くその段階に達しないとなあ」

みたいな感覚になってるんです。

 

 

まだ全然達してないんですけど、

そのうちなれるって本気で信じてることが大事。

 

それから、まずはレベルを0から1にすること。

 

 

ほとんどの人が「お金を払うこと自体が無理!」「稼げるようになってから!」って思ってるだろうし、

その気持ちは痛いほどわかります。

確かに稼げてないのに投資するのって怖いでしょう。

 

 

「でも元本が保証された上でのノーリスハイリターンな投資なんてそう簡単にはないでしょう」

と思うかもしれません。

 

 

確かに、こういったものはほとんどないし、

あってもすぐになくなってしまいます。

なのでこう行ったノーリスのものを見つけた時に、

すぐ行動できる心構えが必要なわけです。

 

 

しかし「元本保証」がされていて、

かつハイリターンなものがこの世に唯一存在します。

 

それがトレード知識。

 

 

 

 

 

とにかく特にまだ稼げてない、損している人は、

環境認識論からしっかり勉強してください。

 

 

 

ではまた!

伊藤若冲展in京都から投資家が学ぶべきたった一つのこと。

どうも、専業投資家FXです。

しばらくご無沙汰でしたが、最近はいろんな所に旅に出てました。

 

 

投資関連だったりビジネス関連だったりあちこち行ってたのですが、

その合間をぬって、岡山の後楽園でのんびりしたり、京都の伊藤若冲展に行ったりしてました。

 

伊藤若冲というのは、

江戸時代の水墨画を描いていた人で、

鳥の絵が有名です。

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僕は若冲のことは知らなかったのですが、

美術系に詳しい友達に誘われて行ってきました。

 

 

作品も面白かったんですが、

僕が展示会で最も印象に残ったのは、

展示の仕方と、作品を描いた年齢の推定方法。

 

 

「こっちから見てくださいね。」という順路があるんですけど、

若冲の年齢が若い時からの作品を順番に見るようになっていました。

 

20代の若冲→30代の若冲→40代の・・・

という風に。

 

86歳までの作品がズラーっと並べられているんですが、

その下に絵に使われている技法と、

技法から見た推定年齢が書いてあるんです。

 

 

「この絵には”筋目書き”という技法が使われていることから、40代後半の作品と見られる。」

 

みたいな。

 

絵に使われてるテクニックから、

作品を順番に並べて推定しているんですね。

 

 

この年齢の時に、これを身につけたから、

この作品は若い時のだろう、とか。

 

そう並べられると、

年齢によって変わっていく若冲の作品から、

若冲の生涯が見れた気がして感慨深かったです。

(チャートを通して歴史を見てる気分。)

 

 

作品を通して、

人がスキルを付けて成長していく感じとか、

心の心理状態などがリアルに想像できて、

余韻に浸れる展示でした。

 

 

 

300年もあとの人間が、

こうやって若冲の生涯を想像しているってすごいことですよね。

 

 

さらにすごいなと思ったのが

若冲本人が残したこの言葉。

 

 

「具眼の士を千年待つ」

 

意味は、

『自分の価値がわかる人を千年でも待とう』

 

 

見てるとこが違うなと。

 

 

今すぐ評価されて富が欲しいとか、

ちやほやして欲しいとか関係なく、

自分の作品を追求してる人の言葉。

 

 

 

この若冲マインドって、

投資やビジネスで”圧倒的な”結果を出す人に共通してます。

 

例えば個人トレーダーのBNFさんもそんな感じですね。

 


200億円もあるのにこれだけトレードをするというのは、

プロスポーツ選手に似てます。

 

プロスポーツ選手も

偉大な画家も、

造形家も、

 

報酬ではなくて、

自分がもっとよりパフォーマンスを出すこと自体が目的になってます。

 

年棒20億円もらうイチローが、

「もう一生分稼いだので、引退しまーす。」

とは言わないですよね。

 

 

 

 

これはお金の稼ぎ方にも言えることですが、

より早くリターンを求める人ほど、大きなリターンを逃します。

 

 

例えば、

日払いのアルバイトって働いたリターンは、その日のうちにもらえます。

会社員であれば今日働いた分は、月末には必ず反映されます。

 

でも、起業家は初めは利益が0の期間を経験します。

起業して月末に給料がもらえました、という例はほぼないでしょう。

 

でも仕組みが出来上がれば、

大きな財産を手にします。

 

 

投資であれば、

勉強しないと勝てないし、いい情報を得るために時間も使ったり、

お金を使って自己投資していきます。

 

自己投資期間は報酬はないですが、その後に大きなリターンが返ってきます。

 

 

どれくらい先を見越して生きているか、

この「見越している期間の長さ」で人生の選択が少しづづ変わってきます。

 

 

明日のために生きている人は明日分のリターンを得るし、

1年後のために生きている人はそれくらいのリターン、

10年後のために生きているなら、それなりのリターン、、

 

といういう風に、見てる世界が違うと今やる行動が変わってくるので、

当たり前に未来の自分も違います。

 

 

ソフトバンクの孫さんなんかは300年計画!みたいにプレゼンしてたときがありますが、

自分が死んだ後のことまで視野に入れて行動しているとやはり行動は違います。

 

 

正直、明日ため、今月のため、に生きているのはつまらないと思うんですよね。

動物と大差ないですよ。

 

このメルマガを見ているってことは、

投資家として勉強している人なので長期的視点を持った人が集まってると思いますが。

 

 

 

先日、経営者が多く参加する勉強会にいってきたのですが、

億稼ぐ人たちは次々に稼ぐ種を見つけては、それに膨大な資金を投資して生きます。

 

それは3〜5年後くらいのリターンを見ていたり、

もっと先のリターンを見ています。

 

月末の預金が減るからどうしようかなと考えている人はいない。

関係ないですからね。

明日の銀行口座の数字は。それよりも未来。

 

 

今って過去と比べて、

どんどん個人が稼ぐハードルは下がり続けてます。

 

 

稼ぐ人と稼いでいる人の能力の差はほぼない。

 

どこに差がついてるのかというと、

”稼ぐためにどれだけ時間を使ったか”

これだけだと思います。

 

みんながスマホゲームしている間に、

投資の勉強してたりビジネスの勉強してたり。

そんなちょっとした時間の差が生涯資産の大きな差になる。

 

 

自己投資できる人っていうのは、

未来を見ている人しかできない特権だと僕は考えてます。

 

 

読書階級なんて言葉もあるように、

知識に投資できる人は精神的な階級が高いからこそ。

 

 

 

今、あなたがこの文章読んでいるのも、

未来を考えてのことですよね。

この文章読んでいても、お腹は一杯にはならないですから。

 

 

未来のために学び続けて生きましょう。

 

 

 

・・・

ここまで若冲を見た僕が感じたことを書いて見ました。

また感想などください。

 

 

 

 

ps

最近株のことはツイッターに上げているのですが、

日経の天井をぴったり当てることができたり、

暴騰銘柄を見つけれたり、役に立つと思うので、

こちらもよろしくお願いします。

 

専業投資家FXツイッター

 

 

ではでは。