「お金は共同幻想ってどういうこと?」に答えていく

どうも、専業投資家fxです。

 

最近、とある金融系のメルマガを友人と読んでいて、

こんなことがありました。

 

そのメルマガには、

「お金は幻想。実は不便だからもっと便利なものに交換した方がいい。」

という主張が書かれていました。

 

それを見た友人は、

「お金が幻想?何を言ってるんだ?」

と言った感じ。

 

投資に関わっている人であれば、

お金っていうのは共同幻想で出来上がっているという認識は結構一般的なのですが、そこに引っかかってる感じでした。

 

結局、お金は幻想である理由を解説したら納得してたんですが、お金に対する考え方って人によって180°違うことが多いです。

 

簡単にお金の流れを説明すると、

 

物々交換の時代

価値を保存できたり、交換が簡単な方がいいから貝とか石を使う

金貨を使うようになる

金をいつも持ってると不安なので預かるサービスが生まれる(銀行の始まり)
この時は「これだけあなたの金、預かってますよ」という証明書を貰って、いつでも使うときは金を引き出せる

「金を取りに行くのが面倒だから証明書で良くない?」
って人が現れ、みんな金じゃなくて証明書でやりとりするようになる。

銀行は「あれ?誰も金取りにこないじゃん。ってことは預かってる金以上に証明書を出してもバレないな。」と気が付く。(信用創造の始まり)

どんどん証明書の量が増える

「その証明書と金を交換する制度、辞めます。」
とニクソン大統領が言う。

実はただの紙である紙幣の誕生。
でもその紙に価値があるとみんなが思っているので、通貨として使える。

 

 

ざっくり説明するとこんな流れで、
僕たちが普段使っている紙幣は出来上がりました。

 

みんなが価値があると思っているから価値がある状態ですね。

そして金の量との関連性がなくなったので、お金を刷り過ぎて、度々バブルとバブル崩壊を繰り返しています。

 

人間のコントロールを超えた存在になってます。

 

お金を刷る上限がないので、

「足りなくなったら刷っちゃえ!」

ってやってたら実体経済と関係ないところで、

増えたり、バブルが爆発したりとやっているわけです。

 

 

お金の価値は人それぞれの心の中にしかなくて、

同じ1万円でも見る人によって価値は違います。

 

また同じ1万円でも毎日価値は変動しています。

 

「ビットコインが上がった」
ということは、円が下がったということでもあります。

 

「野菜の値段が上がった」
ということは、野菜と比べて円の価値が下がったということです。

 

円を基準にだけ考えたら、ずっと価値は変化してないように見えても、同じ金額で交換できるものは変化しています。

 

 

”毎日、資産は変動している”
って覚えておいてください。

 

ちなみに通貨の価値はモノと比較すると、

ずっと下がり続けています。

 

「昭和の時代はモノの値段が安かった!」

ってことは相対的に通貨の価値が下がったってことです。

 

 

どれだけ通貨の価値が下がっているかというと、

 

昭和26年 はがき:5円、公務員初任給:6,500円、豆腐1丁:10円、入浴料:大人:12円

昭和35年 白米10kg:870円、公務員初任給:12,900円、豆腐1丁:15円、日雇労賃:494円

昭和40年 白米10kg:1,125円、公務員初任給:21,600円、日雇労賃:972円、週刊誌:50円

昭和55年 白米10kg:3,235円、公務員初任給:101,600円、日雇労賃:6,550円、週刊誌:200円

 

これを見て、

「昔はモノの値段が安かったのか」

と、感じるってことは、

昔よりも円の価値が下がっているってことです。

 

50年前に、一生懸命働いて貯金した100万円を貯めたAさんとBさんがいたとする。

 

Aさんはずっと現金で持っていて、そのまま子供や孫に受け継いだとしたら、現代でも100万円。

Bさんは100万円分の株や不動産、など金融資産に変えて受け継いだとしたら、現代では3000万円の価値になっています。

 

物価が上昇して行く = 通貨の価値が下がる

なので、同じものを継承したように見えて、全然違うモノになります。

 

さらに、株には配当、不動産や土地には家賃収入、など、

金融資産には金利がプラスされるので実際は3000万円以上のリターンを得ていることになります。

 

僕が言いたいことは、

お金を刷り続けて全体量(マネタリーベースと言います)が増え続けて行くと、現金だけ保有している人たちは損し続けます。

 

円だけを稼ぎ、円だけを貯めている人は、
全資産を円に投資しているってことです。

 

特に、

ここ数年でマネタリーベースは3〜4倍になってます。

 

気がつけば通貨の価値が激減し、

新しく刷ったお金で国内株や国債を買っているので、

金融資産を持っている人は資産が増えている状況です。

 

 

 

もっとわかりやすいのが時間です。

 

時間は僕たちの貴重な資産ですが、

Aという会社のサラリーマンは、

Aという会社に時間を投資していることになります。

 

新卒で面接を受ける時は、投資銘柄を選ぶように

「時間という持って生まれた資産をどこに投資するのか?」

と、投資家視点で選ぶべき。

 

他にも、

新幹線に乗るのも時間を買う投資だし、

人を雇うのも、知識を買うのも時間への投資です。

 

ここからが大事なんですが、

じゃあ僕たちは結局、何をしたらいいのか?

 

すごくシンプルな法則があって、

投資の大原則は、

”より上位なものに交換する”

です。

 

これだけを考えて思考の軸にしてら大丈夫です。

複雑なことや難しいことを覚える必要はないです。

 

わらじべ長者的な考え方と同じで、

「現金よりも上位のもの」に投資をする習慣があると、

後から勝手に資産は増えていきます。

 

多くの人は、

お金を優先順位の一番に持ってきているので、

お金と交換できたらあとは消費して終わります。

 

でもそのお金をもっと上位なものに交換すると、

将来、より多くのリターンがあります。

もちろん、再びお金と交換することも自由にできます。

 

一番分かりやすいのは自己投資。

特に時間を買う自己投資は積極的にした方がいいです。

 

福沢諭吉が

「学びて富みて、富みて学びて」

と言ったのは有名ですが、

トレードの知識はそのまま利益に直結するので分かりやすい例ですね。

 

それ以外でも、

現代では「情報をお金に変える」ってことが、

簡単にできるようになってきています。

 

 

 

お金を稼ぐ→知識に変える

お金を知識に変えるのは簡単です。

買えばいいだけなので。これがお金の便利なところ。

 

 

逆に、

知識を得る → お金に変える

これはちょっとした仕組みやコツが必要になります。

 

 

でも、一度身につけたらずっと使えるので、

情報をお金に変えれる人はかなり強い。

 

情報をお金に変えるスキルっていうのは、

生涯年収が大きく変わるくらいのスキルなので、

ビジネスにも興味がある人がいれば、お伝えして行きたいなと思っています。

 

知識ならなんでもいいってわけでもなくて、

具体的に、どんな知識に投資をしたらいいかというと、

 

・お金の知識
・トレードスキル
・知識をお金に変えるスキル

 

この三つかなと思います。

 

他にもたくさんあるけど、
個人が最もレバレッジを効かせることができるスキルがこの三つ。

 

お金の知識とトレードスキルについては、

FX無料サロンで散々やってきたので、まだ見てない人は見ておいてください。

 

さらに持っておくといいのが、

知識をお金に変える知識なので、

今後、これについても話して行こうと思います。

 

 

というわけで、今日は、

 

・お金は共同幻想

・より上位のモノに交換するマインド

・これからの時代に必要な知識

 

について話しました。

 

 

また感想や質問などは、

メルマガに返信してください。

 

 

では。

貯金と投資のバランスはどんな風に考えたらいいかをネット起業家と話してきた

どうも、専業投資家fxです。

先日、大阪でネット起業家で有名な人と会って来ました。

 

彼は京都大学の在学中に月4000万円を稼いぎ、

WEBマーケティングの手法をいくつも生み出しているんですが、

もともとFXや株からスタートしたという経歴があります。

 

それとここ最近、FXのキュレーションサイトを作っている会社のコンサルタントをしているらしく、

ご縁が会ったので一緒にランチをして来ました。

 

起業家の貯金と投資のバランス

 

彼と話して印象的だったのは、

お金の使い方のマインドについて。

 

もう20代前半から一生涯困らない貯蓄があり、

現在どれだけ贅沢しても十分すぎるほどのお金を持っている彼は、

「ストックよりもフロー」の考え方を基本マインドに持ってます。

 

とにかくフローを増やすということを意識していると話してました。

 

 

ストックっていうのは、

「商品在庫のストック」っていうように、

倉庫にある余っている予備のものですね。

 

使われないけど、いざという時の為にあるもの。

 

フローっていうのは「流れ」のこと。

川で言えば、どれだけの水が一日で流れたか、という感じ。

 

10億円の貯蓄があっても意味がなくて、

10億円稼いで10億円使って、次の年に15億円稼いで、15億円使って、、、

と自分を経由するお金を雪だるまのように増やしていくイメージです。

 

 

彼はいつでもお金を生み出せるマインドがあるので、

なくなったら稼げばいいから、

今、使えるお金は全部投資に使うらしいです。

 

貯金額が10万円になることもあるらしいです。

 

 

それとお金の使い方も「徳を積む」ことを意識していて、

贅沢は一切しないけど、周りの人のためになることに使うと。

 

 

実際に田舎の方に住んでいて、

「ここに住んでたらお金なんて使わないですからねー」

と言ってました。

 

 

それともう一つ特徴的というか、

僕が聞いていて「お!」っと思った話があります。

 

 

短期的に赤字を出して後から回収する

 

それは、

彼は住んでる周辺にBARや整体、お菓子、食堂、ラーメン、などなどネット以外の実業も作っているのですが、食堂に関してはどんぶりを何杯売っても赤字になるらしいです。

 

材料をその日の朝に農家に取りに行くスタイルで、

「エネルギーが上がるご飯」

というテーマで作っていて、かなり原価が高いとのこと。

 

 

「どれだけ売っても赤字になるお店を経営するなんて、お金持ちの道楽かよ。」

と思った人もいるかもしれません。

 

 

でもそうではなくて、

彼は自分の街を居心地のいい場所にして行って、

特にステージの高い人にとって魅力的な場所を増やすことで、

ステージの高い人が移住してくることに価値があると語ってました。

 

 

そうすると、

ステージ高い人たちが集まって来て、

一緒にビジネスをしようという話になって、

またいい循環が生まれるんだ、と話してました。

 

 

 

お金という側面だけを短期的に見たら赤字でも、

人が集まって来ていい場になったら後からいくらでも、

回収したりお金以上のものが手に入りますよね。

 

 

短期的視点だけで見てたらできない発想。

お金という側面だけにとらわれてたらできない発想。

 

 

この考え方は全ての事象に置いて大切な鉄板マインドです。

 

 

僕のブログで何回も出てくるメタップスの佐藤さんも最近こんなつぶやきをしてました。

 

 

これは悲観的とか楽観的とか気持ちの面を話してますけど、

短期的には赤字を出して、長期で全体的なプラスに変えて行くマインドとも言えます。

 

自己投資をガンガンできる人もこの考え方がないとできないですよね。

未来の自分に悲観的な場合、長期展望を持って投資できない。

逆に未来の自分を強気に思えている人は、現在の行動も変わる。

 

そして、

だいたい今の自分が思っている未来の自分に近づいて行く力が作用するので、

結果的に長期で楽観的な人がどんどん成長して行くことになります。

 

 

弱気の人間と強気の人間

 

これはストックとフロー、どっちが大事なのか論に繋がっていて、

未来の自分は稼げないから自己投資なんてしないで「今あるものを守ろう」という思考になります。

よってストックを大切にしている状態。

 

逆に、

「俺はどんどん成長して、将来はこんな生活をするんだ」

と明るい未来をイメージできている人は今あるものに執着しなくなり、

循環させることが大事なんだな、と気がつきます。

 

 

そもそも、若い頃の、数百万円なんて守ろうとしたって、意味がないでからね。

それを増やそうとしないで守っても、すぐに無くなります。

それに徳を積めないですね、守ってたら。

徳っていうと分かりにくいから言い換えると、

徳を積めない=いやしい人間っぽくなります。

 

 

 

大学時代に貯金する人を経済的に説明する

 

僕が大学生の頃にも、

バイト代を一生懸命、貯金するって人がいました。

 

 

この行為を経済学的に説明すると、

自分の時間を800円で市場に売りに出して、

それを未来の自分に消費させるという行為。

 

これは将来めっちゃデフレになって通貨の価値が上がるか、

または未来の自分が時給400円くらいの能力になるのであれば、有効ですけど、

それ以外なら、かなり損してます。

 

 

実際に社会人になったら学生より稼ぎます。

 

嫌でも働かないと行けなくなるし、

学生のころに貯金した数十万円はすぐになくなるし、

すぐに稼げるのです。

 

それなら全部自己投資に回した方がいいです。

今と未来の時給を考えるのと、

今と未来の通貨の価値を考えたら、

若い頃に使うお金にはかなり価値があります。

 

 

未来の自分への投資が与える影響

 

それは知識への投資に限らず、経験などを得るためにも、

本当にいいものを食べたり、一流のサービスを受けるのも、

あらゆる「未来の自分への投資」は価値が高い。

 

一流のサービスを提供しようと思ったら、一流のサービスを受けないと無理。

しかも若いころに受けると当たり前レベルが上がります。

 

そもそも、将来の自分が稼げないという暗示がかかってしまう行為ですね。

不安を感じると人間のIQが下がることが証明されていますが、

他人やマスメディアの影響で、不安ばかり抱えている人は多いです。

 

 

トレードをしているときに、初めはルールを勉強して、

習った通りにエントリーして、損切りもして、コツコツ資産を増やせるんだけど、

だんだん何連敗かした時やロットを上げた時に、いつもなら絶対にやらないトレードをして、損して終わるっていうパターンをたまに聞きます。

 

これもストレスがかかっている状態の人間はステージが下がるからです。

ステージが下がるということは理性がなくなり、いつもなら絶対にしないことをしてしまいます。

人間は不安を感じると動物的になる。

 

でもこのパターンを知っておくだけで、

対応できるようになると思います。

 

 

そしてそんなことを考えなくても、

セルフイメージが高い人は成功します。

セルフイメージが高い人はストレスでIQが下がる場面が少ないからです。

 

逆も然りで、

今のことしか見えてない人はどんどんIQが下がり、

未来のこと(良い状態)を考えているときはIQや行動力が上がります。

一言で言えば、エネルギーは思考の時間軸と関係してるってことです。

 

 

どの時間軸で考えているのか?

ってはなし。

 

 

 

大きく捉えている人の例を思い浮かべると、

ソフトバンクの孫正義とかですね。300年後のことを考えて今の行動に落とし込んでますから。

 

未来からエネルギーを前借りしてる感じですね。

 

 

逆に過去から今を見てる人は、過去の延長線上の未来しかやってこないので、

エネルギーが増えようがない。尻すぼみです。

 

エネルギーって全ての源ですからね。

 

 

だからよく、

「生涯学習が大切だ!」

「歳をとっても学び続けている人ってエネルギーある!」

って言われるじゃないですか。

 

その理由も、これと同じです。

学んでる人 = 未来の自分に期待している人

なので、エネルギー高いんですよ。

 

 

 

ネット起業家の彼は、これからの5年計画を話してましたけど、

理想の未来から逆算しないと今の行動指針は作れません。

 

 

あなたも、

「5年後の自分になった時に今の自分になんてアドバイスするか」

って考えて見てください。

 

 

僕の五ヶ年計画も、機会があったらいつか話したいなって思います。

 

 

 

それでは今日は以上です。

 

 

ps

前回のメールのクイズで、多くの回答ありがとうございました。

 

問題はこちらですね。

 

なんで、ここでエントリーできたのか。

 

これは細かい環境認識はありのですが、

ざっくり解説すると、前回高音の更新が騙しだったから。

この動画で話しているのと同じパターン。

 

これはレンジで話してるけど、

トレンド転換でも同じことです。

 

 

という訳で、ありがとうございました。

またクイズ出して行きたいなと思います。

 

 

pps

 

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ではでは。

【ネタバレ】グレイテストショーマンのあらすじと評価から流行った理由を分析する

どうも、専業さん(専業投資家fx)です。

 

最近読者の方から、

「メール返信の時に名前が呼びにくい!」

と言われました。

 

まあ確かに。

しかも投資もFXだけじゃないので、余計わかりづらいですね。

メールの時は「専業さんor専業くんor専業ちゃん」呼びやすいものでお願いします。

 

そうそう、先日、

最近かなり人気があると話題の「グレイティスショーマン」という映画を見てきました。

 

予告編はこちら↓

 

まさに今の時代に流行るように作られるなあ、と感じました。

まだ見てない人はネタバレになりますけど、ちょっと紹介していきます。

 

グレイテストショーマンのあらすじは14段階

 

グレイティスショーマンの簡単なあらすじを。

 

貧乏な父親と少年の描写からスタートします。父親の職業は仕立て屋で、子供と一緒にいろんな家を回りながら生地?を売り歩くけど、貧乏。服もボロボロ。

セールスしに行った超裕福な家の娘さんと、貧乏な仕立て屋の子供が仲良くなり文通を始める

大人になってから、娘の家族は反対している中、結婚。

結婚してすぐに働いている会社が倒産。

借金をして見世物小屋を始める

客が入らないので試行錯誤して、珍しい人間を集めてショーをする

(全身刺青男、ヒゲがすごい女歌手、巨人、小さい大人、などなど)

人気がでてくるが、世間から低俗で下品だと非難を浴びる

(ショーは芸術的なものでなければいけない、という常識があった)

上流階級の社交界に認められたい想いから、上流階級出身の作家をパートナーにして人脈を広げる

超有名歌手のショーを手掛けるようになり、家族や元々のショーの団員のことがそっちのけになる

有名歌手とのトラブルで講演が中止になったり、反感を持っていた人との喧嘩から火事が起きたり、家族は家を出て行ったり、全てを失う。

もう全て終わりだ、と思ったところで、ショーの団員から「今までずっと隠れて生きてきたけど、あなたのお陰で居場所ができたんだ」と感謝される。

団員から励まされビジネスを再建することを決める。

妻に謝りに行き、許してもらう。

銀行に融資をもらえないが、パートナー(上流階級の作家)がお金をだしてくれることに

建物を直すのはお金がかかり過ぎるが、「ショーをするならテントで十分だ」となり、

安いとちに大きなテントを貼ってショーをして、終わり。

 

というストーリーでした。

 

 

ミュージカル映画なので、リズムがいいのと、

映像の切り替えが早くて、今の短い動画が主流の時代に合わせて作ってあるのかなと感じました。

 

インスタやユーチューブが主体の世代からすると、

2時間の映像をじっと見てることに慣れてない。

 

でも、

グレイティストショーマンは軽快で短い動画を何個も見ているような、

飽きさせない工夫がされていました。

 

グレイティストショーマンのストーリーは誰もが感情移入できる鉄板パターン

 

グレイティストショーマンのストーリーは、

誰にでも感情移入できるような作りになっています。

 

「今まで抑圧されていたけど、本当は認められたい!」

っていう願望を持っている人は団員に感情移入しながら見るし、

 

「能力はあるし環境にも恵まれてるけど、本当はリスクをとって挑戦したい」

と思っている人は、上流階級の作家に感情移入をする。

 

また、

貧乏な少年が夢を掴むストーリーはビジネス属性も惹きつけられるし、

 

初めは「貧乏でバカにされたくない。」という原動力で頑張っていたけど、

成功した後に全てを失ってから、再起するときは愛情や友情を原動力にしたという、

心の成長ストーリーは愛情メインのタイプも惹きつけられるところ。

 

このように誰が見ても、

感情移入しやすいキャラクターが用意されいます。

 

メインは「自分をもっと解放しよう。もっと表現していいんだよ。」

というメッセージ性が強いかなと思いました。

 

女性にウケがいい映画はこのパターンが多い。

 

 

このように人間は、

”日頃実は持っている願望”を映画や本を通して体験したい、

と思っています。

 

なので

流行っている = 大衆心理を投影したもの

です。

 

時代の流行り物をみたら、その時代の大衆心理がなんとなく見えてきます。

 

そのことが映画中になんども出てくる歌詞にも出てきます。

 

グレイテストショーマンの曲の歌詞が流行るワケ

I close my eye and I can see
The world that’s waiting up for me
Through the dark, through the door
Through where no one’s been before
But it feels like home

目を閉じればいつも見える
僕を待っているあの世界が
暗闇を抜け、ドアの向こう
誰も行ったことのない場所
でも僕には馴染みのある世界さ

They can say, they can say it all sounds crazy
They can say, they can say I’ve lost may mind
I don’t care, I don’t care, so call me crazy
We can live in a world that we design

みんながバカげた話だという
みんなは僕が正気を失ったと思っている
クレイジーだと言われても僕は気にしない
僕らは僕らが思い描いた世界に住むことができるのだから

‘Cause every night I lie in bed
The brightest colors fill my head
A milion dreams are keeping me awake
I think of what the world could be
A vision of the one I see
A million dreams is all it’s gonna take
A million dreams for the world we’re gonna make

だって毎夜ベッドに横たわると
色とりどりの世界が僕の頭のなかに現れる
何億という夢で眠れなくなるんだ
世界はこうじゃないとと僕は思う
僕が見えるまさにこのビジョンさ
何億という夢だけが必要なのさ
何億という夢がその世界を作ることができるのさ

There’s a house we can build
Every room inside is filled
With things from far away
The special things I compile
Each one there to make you smile
On a rainy day

僕達が建てられる家がある
すべての部屋の中も満たされている
遠くから運んできたもので
僕が集めた特別なものさ
どれもが君を笑顔にさせてくれる
たとえ雨の日であっても

They can say, they can say it all sounds crazy
They can say, they can say I’ve lost may mind
I don’t care, I don’t care, so call me crazy
Runaway to a world that we design

みんながバカげた話だという
みんなは僕が正気を失ったと思っている
クレイジーだと言われても僕は気にしない
僕らは僕らが思い描いた世界に向かっていこう

Every night I lie in bed
The brightest colors fill my head
A milion dreams are keeping me awake
I think of what the world could be
A vision of the one I see
A million dreams is all it’s gonna take
A million dreams for the world we’re gonna make

毎夜ベッドに横たわると
色とりどりの世界が僕の頭のなかに現れる
何億という夢で眠れなくなるんだ
世界はこうじゃないとと僕は思う
僕が見えるまさにこのビジョンさ
何億という夢だけが必要なのさ
何億という夢がその世界を作ることができるのさ

However big, however small
Let me be part of it all
Sare your dreams with me
You may be right, you may be wrong
But say that you’re bring me along
To the world you see
To the world I close my eyes to see
I close my eyes to see

どんなに大きくても、どんなに小さくても
その全ての夢を実現させるために手助けをさせて
私とアナタの夢を分かち合わさせて
正しいのかもしれない、間違っているのかもしれない
でも私を連れて行くと言って
あなたが見ている世界へ
目を閉じると見える世界へ
目を閉じると見える…

 

これが映画中になんども出てくるのですが、

「今の現状を打破して外に行きたい」っていうのは、

誰もが持っている願望です。

 

向上心や成長欲求が強い人ほど、

踏み出したいけどリスクや周りの目が気になって動けないと感じているものなので、

どの世代の人にもわかりやすくささる歌詞だと思います。

 

 

グレイティストショーマンの評価

 

グレイティストショーマンの評価は実際にかなり高く、

日本では2月16日から公開されて、3日間で動員35万5000人(オープニング動員2018年No.1)、興行収入は5億円超えのぶっちぎりの大ヒットスタートを切っています。

 

実際にヤフー映画の評価でもかなり高いです。

 

 

 

ビジネス目線で見ても面白いです。

価値がないと思われていたマイノリティーな人たちを、

場を与えることでスターにしたっていうのは、

今の成功哲学の全てかなと。

 

別にみんなの能力が変化したわけじゃないですからね。

その人にあった活躍できる場が用意されれば誰でも活躍できる。

その場を作るのが起業家の役目ですね。

 

価値はどこにあるのか?

と考えながら見ると面白い。

 

グレイテストショーマンの振り付け動画が公式で出ている

映画の中に出てくるダンスの振り付け動画もかなり再生されているみたいです。

 

この振り付け動画は公式で出しているもので、

この動画を見てダンスを覚えて、

それをSNSにみんなが投稿するようになるという、

自己増殖させる仕組みになっていますね。

 

 

と、ここまでがグレイティストショーマンの話でした。

 

 

多くの人に流行るものっていうのは、

抽象的に考えて行くと、法則が見つかります。

 

お金系の映画だと、

貧乏から大成功して、人間関係で失敗して全てを失い、もっと違う大切なものに出会うっていうパターンは

鉄板です。

 

きっと生きてる間に何回も出会う鉄板パターンのストーリー構成です。

こうやっていろんなものに法則を見つける癖をつけていることで、

それを再現できたりチャンスをものにすることが可能です。

 

 

それでは投資の鉄板パターンも見ていきましょう。

 

 

投資の鉄板パターンの振り返り

 

そうそう、昨日本屋に立ち寄ると、

このブログでも何回か出てくる株式会社メタップスの佐藤さんの本を見かけました。

 

面白そうなのでまた読んだらレビューします。

せっかくなので今回はメタップスの株価チャートを見て見ましょう。

 

週足はこんな感じです。

 

このチャートを見ると、きれいなラインが引けますね。

 

 

2800円のラインは非常に強いのがわかります。

ずっと下値を支えていたラインですからね。

久しぶりに割ったのが今です。

 

 

このチャートを見てて懐かしいなと思ってたのですが、

このブログでもトレードを書いたことのあるソフトバンクで、

同じようなチャートに出会っていました。

 

 

ソフトバンクとメタップス比較

 

2年前にソフトバンクのトレードをしたチャートはこの記事に残ってます。

株で日給100万円を達成したので、モチベが上がって大阪北浜にある証券BARに行ってきたけど、モニターがあるだけだった。

 

ソフトバンクのチャートはこんな感じ。

週足だと遡れなかったので月足ですが同じなのがわかると思います。

 

 

この黄色で囲ったところが今のメタップスの場所ですね。

非常に似てます。

 

そしてこちらも6800円というライン。

800円に何かあるのか。。。

 

 

 

完全にデジャブですね。

ということは、一旦もう一度下げて、

そのあとは買いで狙うという戦略がたてれますね。

 

 

このチャートも3の法則を使ったり、

ラインライントレードを使ったりで、

利益に変えることができますね。

 

 

という訳で、今日のメールは以上です。

 

 

前回のクイズの正解者は、、、、

 

 

こんばんは専業投資家さん
毎回ためになるメルマガありがとうございます。

今回の売りで入る場所ですが
ユーロドル4時間足で2018年1月25日16:00に付けた
ひげの最高値1.25372のラインの下抜け確認できたからではないですか。

間違っていたら本当のところを聞かせてください(^^)/
よろしくお願いします

 

一番近い解答はこちら!!

あめでとうございます。

 

まだ回答してくれる人、お待ちしております。

 

ではでは。