どうも、専業投資家FXです。
日本投資家育成機構(EOJI)というところから、
新しい教材がリリースされました。
(日本投資家育成機構の代表は恋スキャで有名なFXーJINさん)
FX-Katsuについて
僕も恋スキャFXから本格的に学び、
専業トレーダーになっているわけですが、
その恋スキャFXを超えた、というフレーズで登場。
講師であるFX-Katsuさんも恋スキャFXで勝てるようになり、
その後、”日本の投資教育の普及を目指す”というJINさんの理念に共感し、
実際にJINが経営するクロスリテイリングに入社したそうです。
秒速スキャルFXのロジックについて
秒速スキャルFXのロジックは保有時間が短いところが特長です。
早い時は60秒くらいで決済まで行くものです。
僕も気になって実際に参加してみたので、
みなさんにメリット・デメリットをシェアしていこうと思います。
まず、秒速スキャルFXではインジケーターを2つ使います。
そのインジケーターとはRSIとMACD。
プロモーション用の動画では、
JINさんとトレード対決をするというやりとりがありました。
この対決では、
・一回のエントリーロットは5ロット
・1日のトレード回数は10回まで
というルールのもと二人が対決をしました。
その結果は、
FX JINさんが7勝1敗で、41万155円
FXKatsuさんが10勝0敗で、38万4835円
という結果でした。
二人とも非常に好成績なのはもちろん、
FX-Katsuさんの負けないトレードっていうのがすごいですね。
さらに1日10トレードを使い切るというのも、
エントリーチャンスの多さをものがっています。
実際に教材の中でセミナーを見て、
実践してみると、かなりエントリー回数多いし、
勝率が高いのがロジックを見ただけでもわかります。
秒速スキャルFXはダイバージェンスを使う
ダイバージェンス、という言葉聞きなれない人も多いでしょう。
これは実際のチャートと、 RSIのトレンドが違う時、
実際のチャートがそろそろトレンド終わりかな?とつかむ技です。
例えば、このチャート。
チャートは下値が切り下がっているのに、
RSIは切りあがっている、という逆転現象が起きていますよね。
これは下降トレンドがそろそろ終わるというサインです。
実際にこの例では、
この後チャートは上がって行きました。
秒速スキャルFXはさらにMACDを組み合わせる
ダイバージェンスだけだとエントリータイミングが結構難しいのですが、
秒速スキャルFXでは初心者の人がちゃんとすぐに実績を出せるように、
MACDを追加して、誰でもトレード可能なようにしています。
かなりわかりやすいトレードタイミングです。
先ほどのチャートでいうと、
この場面でエントリー、この場面で利確とはっきりとわかります。
秒速スキャルFXのリアルトレード動画
僕の解説でもわかる人にはわかると思いますが、
より伝わったほうがいいと思うので、
リアルトレード動画も載せておきます。
FX-Katsuのリアルトレード動画
スタッフ実録トレード動画1(水野さん)
スタッフ実録トレード動画2(松平さん)
【秒速スキャルFX】エース級スタッフの座談会動画
こんな人には向いています。
・短期トレードを極めたい方
・明確なエントリー、明確な利食いを知りたい方
・1日に何回もエントリーしたい方
・勝率を上げたい方
こんな人にはオススメです。
逆にこんな人には向いていません
・トレードにあまり時間を使いたくない方
・チャートを見てるのが好きじゃない方
・スイングや長期投資でじっくり増やしたい方
やはり1分足でのスキャルピングなので、
エントリーしてから利食いまでは早いです。
しかし、その代わりエントリーチャンスも多いので、
チャートに張り付く時間は長くなりますし、
エントリーしたら決済まで見ておいたほうがいいです。
なので、
サラリーマンとかで夜中だけでパパッとトレード終わらしたいんだ、
という人にはいいでしょう。張り付ける時間がある人には向いています。
まとめると、
秒速スキャルは、
王道のスキャルピング手法です。
初心者の取り組みやすさという点では、
恋スキャFXより優れていると言えます。
秒速スキャルは、これからコンテンツが増えていくということで、
「これからスキャルピングを学びたい。」
という人は秒速スキャルから参加するの良いと言えるでしょう。