橋下徹の講演「なぜ大阪が発展しないのか?」から学ぶ成功者の思考法

どうも、専業投資家fxです。

 

先日、大阪で橋下徹さんの講演会を聴きに行ってきました。

講演では橋下さんが大阪都構想の考えに至たるまでの思考を話していたので、

それについて思ったことを書いていこうと思います。

 

 

 

 どうして大阪は発展しないのか?

 

 

「どうして大阪は発展していないのか?」

と考えた時に橋下さんは、

理由を”明治から遡って”考えてみたらしいです。

 

 

すると、

「府と市の関係性」が発展の邪魔をしている、

という結論に至ったと話していました。

 

 

構造的に、

大阪市 vs 大阪府

の構図になっているからなかなか物事進んでいないと。

 

 

例えば、大阪の地下鉄の作り方。

 

地下鉄は本来、移動しやすいようにそれぞれの路線をなるべく繋げて、

グルグル回すのが理想なんですけど、

大阪の場合は大阪市内で途切れていることが多々あります。

 

 

その理由は、

市と府の境目の場所にある駅は、

”市と府、どっちがお金を負担するのか問題”

が起きて話が進まないから。

 

 

二つの組織が対立してるからお互いがミクロな視点で考えていて、

全体の利便性が減ってるパターンですね。

 

 

これは日常生活やセミナーでもよくある話です。

 

 

例えば、経営者が、

「なるべく社員から搾取してやろう」

と考えていて、

 

社員側は、

「なるべくサボって給料だけ搾取してやろう」

と考えているとお互い得しないですね。

 

結果、会社潰れるので。

 

 

逆に、お互いが運命共同体だよねって認識になると、

長期で見たらお互いに得します。

 

 

セミナーでも参加者を儲けさせることにコミットしている人は、

結果的にチーム全体が儲かるので、

またその人のセミナーは満員になるといういいスパイラルに入ります。

 

 

逆に搾取しようとしている人は、

参加者も稼げないし、

次回セミナーには人が集まってきませんよね。

 

 

結果、全員が不幸になる。

 

 

 ヒーローの作り方

 

 

こんな風に、

「AとB、どっちがとるのか取るのか?」

と考えていると停滞していきます。

 

お互いがバチバチしている状態↓

 

そこに、

「でもさ、AもBも大きく見たらチームだよね。Cという大きな概念を作ろう。」

と、言い出す人のことをいつの時代も変革者(ヒーロー)と呼びます。

 

Cという大きな括りで考えて、

両者にCの方向を向けさせている状態↓

 

この状態を作ると時代は進んでいきます。

ポイントは両者が目を向ける場所を変えること。

 

 

壁は氷山の一角

 

橋下さんが歴史を辿っていき問題の本質を炙り出したように、

問題の本質っていうのは海に潜っている氷山だとしたら、

目に見える壁っていうのは氷山の一角であることがほとんどです。

 

だから目の前の壁を越える方法を考えている人たちの中で、

「あ、問題ってそこだったんだ!」

というような問いを出せる人は、

どこからも引っ張りだこです。

 

本質的な思考の癖を身につけてる人が少ないから。

 

チャートでも多くの人が、

シグナル配信に惑わされたり、

小手先の手法に惑わさたり、

本質ではないところで壁を解決しようとしてます。

 

例えば、ジグナル配信で資産を2倍にできたとして、

そのシグナル配信が終わったら、もう終わりですからね。

 

長期的に人生を豊かにすることはできません。

 

本質はそこじゃない。

 

解決しないで回避しようとした問題っていうのは、

また同じ問題が必ず現れます。

 

 

例えば、

あなたが結婚式のスピーチを頼まれて、

「う、苦手だから回避しよう。」

と、なんとか回避しても、

別の場面でみんなの前でスピーチすることになったら、

また頑張って逃げないといけません。

 

 

問題はそこじゃなくて、

スピーチできない自分にありますよね。

 

スピーチできる自分になってしまえば、

もう二度とその問題を、問題と感じることはありません。

一生涯、その問題は現れません。

 

問題の本質ってそういうこと。

 

 

お金についてもそう。

 

 

お金や安心を得るために、

大企業や公務員を目指すというは、

小手先の解決法です。

 

 

それよりも

「労働収入に頼らないといけない状態」

というのがそもそもの問題で、

仕事を一切気にせずに、

自由にお金を使っても勝手に資産が増えていく。

そんな状態を目指さす方がよっぽど安心です。

 

逃げ続ける労力よりも、

本質的に解消した方が実は楽だったりします。

 

 

橋下さんの問題アプローチを聞いて、

そんなことを感じました。

 

 

 

講演でも、

「歴史を辿って原因を追求することで、”現状が全て正しい”と捉えずに、ゼロベースで考え直すことができるんだ」

と言ってましたが、政治以外でも当てはまりますね。

 

 

 

ドル円の価格も基準なんてないですからね。

ビットコインだって今の価格は何の参考にもならない。

価値は常に動いているから。

 

 

株価200円の株があったとして、

それが5000円になるんじゃないか?

と思えるのもゼロベースで考えれるから。

 

 

 

とかとか。

本質をついていける人の話は面白い。

 

 

 

メール紹介と返信

 

それでは今日はメールとそれに対する返信をしていきます。

こんなメールをもらいました。

 

専業投資家FXさん
初めましてこんばんは。
岡本と申します。

私があなたのメールマガジン登録をしたけっかけは、

株を始めようと思い、youtubeで探していたところ、

「投資を始める前に見て欲しい動画」を見た事がきっかけです。

 

私が株を始めようと思ったきっかけは、

自分の好きなことを好きな時にしたいと思ったからです。

 

専業投資家FXさんも、

同じような考えを持っているのだと思い興味を持ちました。

 

私達日本人は、何か特別な家族や環境や教育がない限り、

まず投資を職業として生計を立てようという思考がありません。

 

そうして私は大人になり、いつしか仕事、労働をし賃金を稼ぎ生活をする為に、

企業にある一定の時間拘束される事が苦痛になりました。

 

私にはやりたい事があります。

学びたい事も、行きたい国もあります。

 

ですが私が何かをしたいと思った時にお金が無かったり、

会社の休みが取れなかったりする事が悔しい、苦しいと思い、模索していたところ、

株にたどり着きました。

 

専業投資家FXさんはFXですが、株のyoutube動画もいくつかありましたので、そちらを見させていただきました。

私は株で安定したトレードが出来るようになりたいです。

 

これで食べていけるくらいになりたいのです。

 

しかし私が何も無い所から始めているせいか、

専業投資家FXさんのメールマガジンは私には難しいように感じます。

 

株式トレードの技術と知識を身につける為に、

学校に通い勉強する必要はありますか?

 

現在、SBI証券で口座を作り、株トレードをいくつかしてみましたが、上手くいきません。

理由はチャートを読み解く力がまだ無いのと、損切りが出来ないからだと思います。

 

あとは探せば探すほど情報があり過ぎて、

なにから初めて良いのか、なにを取捨選択すべきなのか分からなくなっています。

 

よければチャートの読み方について、

銘柄選びについてご教授願いただきたいです。

 

夜分遅くに長文申し訳ございませんでした。

岡本

 

岡本さん、メールありがとうございます。

 

株のトレードがうまく行かないということと、

勉強するときの情報の取り方についてですね。

 

 

情報の取捨選択について

 

基本的に情報っていうのはたくさんあったら良い、ということはありません。

 

「一冊の本が人生変えた」

という例もあるし、

 

「尊敬する人の一言で人生が決まる」

ということもあります。

 

少ない情報でも大きな変化をもたらす =  あなたにとって濃い情報

です。

 

 

そんなところから情報を手に入れるようにすると人生はどんどん激変します。

 

だからオススメの情報の取り方は、

自分が「この人の言葉はスッと入ってくる!」

という人を見つけて、 その人からの情報をとことん学ぶことです。

 

万人にいいものってありません。

受け手側の心が多種多様なので。

 

 

だから”人基軸”で選んで、

この人の話は自分にすごく入ってくる人を見つけたら、

その人から集中的に学ぶのが一番早く成長できます。

 

 

昔から成功哲学でも、

「メンターを見つけることが大切」

と言われますが、同じことですね。

 

 

”あなたが”、

もっと読みたい、もっと聞きたい、

と思たら吸収率が圧倒的に上がりますからね。

 

人には相性があるので。

 

 

だからスクールにしても

「この人!」

という人がいるのであれば入ればいいと思います。

 

 

それと、質問はチャートの味方についてですね。

 

 

鉄板チャートのポイント(十字線)

 

チャートの見方については、僕は

 

・前回高値安値、

・移動平均線、

・ローソク足、

・トレンドの起点と終わる前兆、

 

を意識しています。

 

 

一つわかりものをあげるとしたら、

前回安値での十字線。

これが出たら買いで入ります。

リスクリターンがいいので。

 

 

前回記事の東京電力トレードと同じパターンですね。

 

このタイミング↓

 

とは言っても、

こういうところでエントリーできるのは、

環境認識ができている前提です。

 

僕の動画セミナーでも様々な事例を出しましたが、

全くの知識ゼロでもいろんな事例を見ていけば、

自然と身につくかと思います。

 

 

 

それと銘柄の選び方ですね。

 

銘柄選定の考え方

 

これは”旬な情報”になるので、

僕もその都度発信したりしてますが、

正直いろんな複雑な要素や裏話などがあるので、法則化が難しいです。

 

 

でも、

トレードでコツコツ利益を出すスタイルであれば、

出来高が多くて値動きが大きい銘柄を選べばいいかなと。

 

コツコツトレードするのであれば、

東京電力やトクヤマなどはおすすめです。

 

あとソフトバンクなんかも個人投資家には人気ですね。

 

 

 

逆に、

一気に上昇する、いわゆるテーマ株や、

材料株についてはその都度変わるので、

俯瞰した目を持って次はどこにお金が流れるのか、

を考える思考が必要になります。

(正直、表に書けないことも多々あり)

とまあ、こんな感じです。

 

 

情報の取捨選択は本当に大切で、

普段接している情報が脳みそを作っています。

 

 

自分がこうなりたいな、とか、

自分が素直に学べるな、と感じる人から学ぶようにするといいと思います。

 

 

人生のステージによってメンターを変えたりしてもいいので、今一番、という人を選ぶのがいいですよ。

 

 

 

というわけで、

今回は以上です。

 

 

今日は、橋下徹さんの話から、

・本質の思考法
・ヒーローの作り方
・見えている壁と本質の問題

 

 

岡本さんのメールから

・情報の取捨選択の仕方
・鉄板のチャートポイント(十字線)
・銘柄選定の仕方

をお話しました。

 

 

それでは今日も頑張っていきましょう。

 

 

ではでは。

 

メタップス佐藤さんの「 未来に先回りする思考法」について

どうも、専業投資家fxです。

 

今日は最近僕が読んだ本について書いていこうかと思います。

 

昔から投資ジャンルや経済、ビジネス書など、

興味があるものはとりあえず買って本を読むようにしているんですが、

本のレビューでも書いていこうかと。

 

先日、起業家の人と話してたときに、

とある社員について、

「”考える力”と”行動する力”の二つの軸で評価するようにしてる。今までは行動する力ばかりに目がいきがちだったけど、考える力とのバランスが大事だよね。評価が最近変わってきたなあ。」

と言っていました。

 

確かに行動をたくさんする人って目立ちます。

だから初めは評価高くなりがち。

でもPDCAサイクルを回さないと成長はしません。

 

Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)

この4段階を繰り返すことによって成長します。

 

 

計画(p) →  実行(d)

だけをいくら繰り返しても数撃ちゃ当たる、みたいな場当たり的な感じになります。

トレードして儲かっても損しても振り返らないし、学ばないのと同じ。

 

そんな会話の流れから、

「それぞれどんな人間に憧れてきたが違うから、今の行動法則も変わってくるよね」

という話に。

 

そして、

「その人の本棚を見たら、その人がどんな人間になって行きたいのか分かるよね」

という話になり、

 

「よかった本を5冊あげるとしたら何?」

という流れに。

 

 

 

いい本ってたくさんあります。

ベストセラー級の本は実際に多くの人間の感情を動かしてるわけですから。

 

あえて、僕のフィルターを通して、いい本を選ぶのであれば、

「人生にどれだけ影響を与えたか?」

っていう基準になるかなと。

 

 

で、お互いの本の話をしているときに、

二人共がベスト5に上げた本が一冊だけありました。

 

 

それがメタップス佐藤さんの

「未来を先読みする思考法」

です。

 

この本は時代がどう進んでいるのか?

が実際に先進的なサービスを生み出している起業家視点で見れます。

 

よくある実業家の行動力でガンガン攻めてうまく行くんだ!

という精神論的なものではなく、非常にロジックが整っています。

 

さっき話したPDCAサイクルのバランスがいいタイプですね。

 

かなりおすすめです。

ちなみにメタップスは上場していて、

去年トレードして結構利益をいただきました。

 

 

本を読んでその会社の株をトレードすると

どんどん詳しくなれるので楽しいですよ。

 

もちろん、僕のトレードはテクニカル分析が98%なので、

利益をあげるのに銘柄はそんな関係ないですけどね。

 

 

自分の視座を高めてくれる本っていうのは貴重です。

 

 

ツイッターで流れてきた言葉に、

FXの勉強を続けていると、ある瞬間で稲妻に打たれたような 感覚を得る、これはうまく表現できないけど 補助輪無しで自転車が乗れるようになった瞬間に似ている もう、そこから先は、補助輪無しでも生きていける。

というものがありました。

 

学びを続けて行くと、あるとき、

「あ、全体が理解できた!」

ってときあるじゃないですか。

 

なんでわからなかったかが分からならなくなる、

みたいな瞬間。

 

そういう時が視座が上がった瞬間です。

 

視座が上がると人生においての壁というものがどんどん少なくなっていきます。

言い方を変えると「自由度が増す」ということ。

自分の目標に対してのルートが見えてくる感覚ですね。

 

逆算して考えることができることって、

ほぼ実現可能ですからね。

 

でも逆算していろんなルートを考えることができるってことは、

迷路を上から見ている状態なんですよ。

 

視座が高くないと無理。

 

思考の抽象度が高い人は、

どんどん自由になって、

自由にいろんな場所に行って、

どんどん自由な仲間たちに会えるし、

ますます自由度が増して行くというスパイラルに入れます。

 

 

本来であれば視座を高めるためには、

いろんな経験を積んで小さい世界から自分で全体像を掴まないといけないのですが、

本やいろんな情報を得ることによって、それを加速することができます。

 

だから情報っていうのは価値があるんです。

 

自分の視座を高める速度を格段に上げてくれるもの。

よく、

 

情報を買う = 時間を買う

なんだよ、と言われますよね。

 

これは、

情報を買うってことは自分の視座をあげるまで時間を早めてくれるので、

後半戦でより自由なライフスタイル(時間的自由)を送れるよね、

と、いうことです。僕の解釈でいうと。

 

だって、

「あ〜、コレもっと早く知っとけばよかった〜!」

ってこと、しょっちゅうあるじゃないですか。

 

基本的に後から知っとけばよかったことなんて、

この世に存在しない、くらいに思ってます。

 

でも情報は膨大にあるから全部は知ることができない。

だから視座を高めることで、俯瞰して見る視点を持とう、ということ。

 

俯瞰して見るってことは、

細部ことは知らなくてもなんとなく理解できます。

というか答えを導き出せます。

 

表面的なことを学ぶよりも、

原理原則を学ぼうっていうのも、そういうこと。

 

原理原則学んだ方が結果、圧倒的に早い。

俯瞰して見れるから。答えなんて導き出せばいいのだから。

 

 

だから人生レベルで大切な視座を上げてくれる情報は大切にしてください。

というわけでおすすめです。

 

 

 

ぜひ読んで見てください。

 

 

 

 

 

 

 

ps

 

前回、ちょろっと書いた東京電力のトレードは、

二日だけ保有して、10円を抜きました。

 

 

 

20日移動平均線へのタッチと、

重要なラインがあったので。

 

実際にここから二日間陰線が続きました。

(今は横ばい。)

 

 

こんな感じでトレードも原理原則があれば、

すぐに銘柄の癖を見抜けます。

 

 

 

というわけで、

今回は以上です。

 

 

ではでは。

日常からの学びを50倍にする方法

どうも、専業投資家FXです。

 

前回のドル円予想について、

 

「参考にトレードして買いで入りました!」

「戻しを売りで、その後の反転を買いで、どっちも両取りできました。」

 

というようなメールをいただきました。

 

またチャート分析していきますね。

 

ここを取れた人は多いかと。

 

 

さて、今日のテーマは、

「日常からの学びを50倍にする方法」

についてです。

 

セミナーに参加しても、

吸収率がいい人とよくない人では、

同じ時間を過ごしても大きな差が出ます。

 

逆に、

みんなと同じようにリンゴが落ちたのを見て、

世紀の大発見をする人もいます。

 

というわけで、

「どうすれば吸収率が高い人間になれるのか?」

ということをメール返信をしながら話していこうと思います。

(今後の人生レベルで役に立ちます。)

 

メール紹介

 

前回のメールで、

タイで学んだことを書いたのですが、

それに対する返信でこんなメールをいただきました。

 

メルマガ感動しました!

 

普段の体験から学びを得るということの情報量の多さにびっくりしました。

 

仕事の時は、たくさん学ぼう、成長しようというフィルターをもとに

たくさんのことを吸収してきていました。

 

今までずっと、僕は仕事軸で生きてきて

「人生=自分がどれだけこの世に貢献できたのか」

というのを念頭に生きてきたので、友達や恋人と遊ぶ時間が勿体無いと感じていました。

 

仕事軸で生きていると

短期的には成果も上がるし、スキルも上がる。

確かに成長できました。

 

ですが、人間力という部分で大きく成長したいと思うようになってきた時に、

「楽しさ」というものをたくさん知っていこうと思うようになりました。

 

そんな時に貨幣空間、愛情空間というものがあることを知りました。

 

仕事で圧倒的に結果を出していなかったとしても、

すごく魅力的な人がいると思うんですけど、

その人たちは愛情空間で成長しているんだと思います。

 

どんな軸であったとしても、「楽しい」軸で生きている人って

素敵なんですよね!

 

HONDAの本田宗一郎も自分が幸福になるために働きなさい。

と言っていて、まずは自分が楽しむことが大事なんだろうと思います。

 

そう考えると、仕事軸だけに絞って生きていると、

自分の世界が狭くなるなと気づきました。

 

仕事をしていたら、自分の時間価値は上がるので、

時給換算すると、数万円~数百万円になる仕事をしているから

お金にならない、友達や家族との会話って勿体無いなんてラベルは張り替えていきます。

 

世界で活躍しているすごい人たちは、

貨幣空間と愛情空間どちらも極めている人が多いなと思いました。

 

ビルゲイツやウォーレンバフェットが寄付にお金を使うのは

「愛情空間」なのかなぁと。

 

PS

今回のメールほんと自分の中でかなりエネルギーを貰ったので

気づいたらメールを返信していました。笑

これからもメール楽しみにしています!

 

ナッツ

 

ナッツさん、ありがとうございます。

 

僕は学生時代、

「仕事はみんながやりたくないもの。つまらないもの。耐えるもの。」

だと思っていました。

 

お金を得るための手段でしかないと。

そのために我慢しないといけないことだと。

 

で、

「そんな感じで社会人を40年過ごすのは嫌だな」

と考えて、

 

嫌な未来(想像では)を回避するために、

お金の勉強を始めたわけです。

 

そうしていくうちに「投資家」や「起業家」といった人種がいるんだな、

と”現実的に”気がついて、その道を歩み始めました。

 

ナッツさんのメールの中にある

今までずっと、僕は仕事軸で生きてきて
「人生=自分がどれだけこの世に貢献できたのか」
というのを念頭に生きてきたので、友達や恋人と遊ぶ時間が勿体無いと感じていました。

というところ。

 

人生の定義を

”世の中にどれだけ貢献できたか”

と元々設定して生きてきたというのは素晴らしいですね。

 

「人生」という言葉一つとっても、

捉え方はみんなバラバラだし、

だからこそ選ぶ道は全く違ったものになります。

 

しかも、

ナッツさんは、そこからもう一つ進化して、

”貨幣空間での価値”と”愛情空間での価値”の両方を、満足させるものにしよう

としているようですね。

 

僕も元々、お金に興味があったので、

「みんながお金をたくさんもらえる場所に行きたがり、能力順にお金を多くもらう」

みたいなシステムになってるのが当然だと思ってました。

 

大学受験でいうと、

自分が行ける偏差値のマックスのところを選ぶ、

みたいなのも当然だと思ってましたし、

 

学校の成績が上位なのに、

あえて専門学校を選ぶ人が不思議だったし、

将来の想定収入が下がる場所にあえて身を置く人は、どうかしている、と思ってました。

 

それからお金の勉強をしていくと共に、

資本主義100%みたいな思考からだんだん脱出しました。

 

お金のことを学んでお金を評価軸にしなくなったのは、

なんとも不思議。

 

というかですね、

”資本主義の物差し100%の世界観”

で生きていると、楽なんですよね。

 

なんでもそれで評価できるから。

数字で上か下かがわかりやすい。

 

でもお金って資本主義っていう作られたルールの上でしか通用しないので、

それ以外のところでは無価値なわけです。

 

資産100億円あろうが、

尊敬できない人はできないし、

ビジネス以外のところで偉そうにしてたら「え?」ってなるわけです。

 

お金は全ての免罪符じゃないですからね。

 

だから、

貨幣空間と愛情空間のバランスが大事だよねっていうのは、

僕も共感できます。

 

 

で、ナッツさんからのメールの最初に、

普段の体験から学びを得るということの情報量の多さにびっくりしました。

とあったので今日はこの話をしていこうと思います。

 

同じ体験をしていてもそれを「人生の転機」にする人も入れば、

何も変わらない日常を過ごす人もいます。

その違いがわかると人生はいつでも転機にできます。

そんな話。

 

読み終わった後、

日々が学びに変えれるようになるはずです。

 

日常からの吸収率を上げる思考の癖

 

僕はさっき、

「人生」という言葉一つとっても、

捉え方の違いで生き方が変わると言いましたが、

 

それは目に見える言葉よりも、その背景にある、

目に見えない情報の方が莫大である、

ということです。

 

一言で言えば、

有形のものよりも、無形のものに意識をフォーカスできるか、

がその人の吸収率を決めています。

 

詳しく解説していきます。

 

 

答え合わせの場理論

 

僕がいつもコンテンツを見るときに意識しているマインドは、

「本、教材、セミナーは”答え合わせの場”である理論」

です。

 

コンテンツを見る前に、

自分の中に答えを持ってのぞむわけです。

 

これを説明するために例を出しましょう。

 

仕事と宗教

 

”仕事”に対するマインドって、

人によって全然違いますよね。

 

Aさんと隣の席のBさんの考え方が違うという、

ミクロな視点で見ても違うし、

 

住んでいる国や宗教によって、

捉え方が変わるというマクロな視点でも、

大きな違いが見られます。

 

例えば、世界には

・仕事を天から授かった使命だと思う人と、
・仕事を天が課した罰だと思っている人、

がいます。

 

これは宗教が大きく関係してますが、

宗教っていうのは無意識レベルの”思考の癖”になっています。

 

「仕事」という目に見える言葉は同じでも、

その”背景にある莫大な情報”が全然違う。

 

日本も含めて先進国では、

幼稚園のときから、

資本主義の奴隷育成教育が始まります。

 

勉強をしたら褒められる、

いい点数を取ったら褒められる、

仕事をしたら褒められる、

 

ということを繰り返していくわけですね。

 

”優秀”

とされている人ほど、

しっかりとお金の奴隷マインドが叩き込まれます。

 

だから大人になって、

仕事をするか、勉強をするか、

をしてないと不安になる人が多いのです。

昔からそれで褒めてもらってるから。

 

まあそれが悪いとかではなく、

日本に生まれても無意識レベルに、

思考の癖がついてますよ、という話です。

 

資本主義と相性がいい宗教

 

資本主義が流行る前って、宗教メインの時代でした。

 

それから資本主義の合理的な考えがメインになって、

信仰の対象が「神」から「お金」に移り変わって行きました。

 

その変革期に特定の宗教の人たちだけ、

資本主義で異常に成果を出したんですね。

 

それが、ユダヤ人です。

 

これはユダヤ人が優秀だったというよりも、

資本主義のルールともともとの宗教の考え方に親和性があったからです。

 

ルールが決まれば、それと相性のいい思考の人が結果を出します。

当然ですね。

 

要するに、

 

資本主義で結果を出したいのであれば、資本主義と親和性の高い思考を採用すればいいし、

トレードで結果を出したいのであれば、トレードと親和性の高い思考を採用すればいい、

愛情空間で成長をしたいのであれば、愛情空間と親和性の高い思考を採用すればいい、

 

ということです。

 

料理によってドレッシングを変えるように、

ルールによって、それに合う思考法は変わります。

このことが宗教と資本主義との相関関係で証明されたのです。

 

大切なのは無形のもの

 

そして真似するときに、

「いかに無意識レベルまで真似できるか」

が重要です。

 

言葉と同じで、表面的に真似しても、同じ結果は出せません。

 

実は結果に大きく影響しているのは、

有形の目に見えてる部分ではなくて、

「背景にある膨大な情報」

だからです。

 

素人がお笑い芸人の漫才を完コピしても面白くないのも、

表面的なところだけしか真似できないからですよね。

 

コミュニケーション(傾聴)のコツ

 

例えば、コミュニケーションでも同じことが言えます。

 

相手のことを理解しようとするときに、

「あの人はこう言ったから」

というように言葉に捉われても本来の意味を理解できないですよね。

 

「どういった背景でその言葉を言ったのか?」まで、

イメージしないと本来のコミュニケーションはできません。

 

発せられた言葉よりも、その大元をイメージする感覚です。

有形のものよりも無形のものを重視する。

 

ステージ高い人は、

一瞬で人を見抜くことができる言いますが、

それはこのようなステージの高い視座(無形のものが大切である感覚)で世界を見ているからです。

 

トップ営業マンを完コピしても売れない理由

 

また、

トップ営業マンの言葉を全部真似したら、

すぐに売れるかというと、そうではないですよね。

 

微妙な表情や瞬きなど、

実は人間は無意識で膨大な情報を処理してます。

 

 

だから意識ではわからないけど、

「なんとなくこの人は信用できないな」

とあなたは感じることができるのです。

 

だから真似するべきなのは、

目に見えるものではなくて、

目に見えないところです。

 

モノマネ芸人のテクニック

 

プロのモノマネ芸人が話していたことなのですが、

 

「この人の表情を真似したい」

と思ったときに、

 

「眉毛を何センチあげて、口角を~、」

ってやってもできません。

 

もっと深いところを真似する。

 

表情を真似するんだったら、

「この表情はどんな心理状態に持っていったときにでるのか?」

と考えてやって見る。

 

表情を作ってるのは心理状態だから。

 

構成要素であるマインドを真似することで再現度が上がる、と。

 

だから、

セミナーでも本でも、言葉そのものを聞くのではなく、

「話し手がどんな感覚でその言葉を発しているのか?」

までイメージすると吸収率は格段に良くなります。

 

 

情報の三階層

 

情報というのは、

 

1:ノウハウ

2:マインド

3:感覚

 

の三階層になっています。

 

ノウハウっていうのは目に見える表面的なものです。

「このように行動すると上手くいくよ」

みたいなもの。

 

 

マインドは、

「ノウハウの話し手がどんな感情で言葉を発しているか?」

という一段深い情報です。(隠れています)

 

さらに”感覚”は、

そのマインドを作っている大元の、

”無意識”というプログラムです。

 

「センスあるねー」という、

センスもここに分類されます。

 

 

 

この中で、真似するべきところは、

マインドや、さらに言えば”感覚”です。

 

要するに、

 

「表情」という目に見えるものを真似するのではなく、”心理状態”を真似する。

「言葉」という目に見えるものを真似するのではなく、それを発するにいたる”マインド”を真似する。

「行動」という目に見えるものを真似するのではなく、その行動にいたる”感覚”を真似する。

 

そうすることで、

すべての吸収率が大きくあがります。

当たり前ですよね。

 

目に見えている1の情報しか見てなかった人が、

背景にある100の情報に気が付きだしたら、

得るものは増えます。

 

目に見える有形よりも、

無形のものを大切にした瞬間、

世界は一気に広がります。

 

有形は無形の氷山の一角

 

情報に投資するのも同じことですよね。

無形のものに価値を置いてるからできる行為です。

 

またお世話になっている税理士事務所の社長が、

組織を作る時に大切にしていることは、

「誰が誰に求心力を持っているのか?」

という見えない力を意識してると話していました。

 

組織を作るときも、

”無形のものを意識できるかどうか”

が鍵になります。

 

トランプ政権に影響力がある娘のイバンカ氏

を厚遇するのも大統領への求心力を意識してのこと。

 

結局、有形のものっていうのは、

莫大な無形の情報の一部です。

氷山の一角が目に見えるもの。

 

剣道でも相手と向き合った時に、

竹刀を見ていたら勝てません。

竹刀の動きに捉われてしまうから。

 

だから相手の目を見るように教えられます。

 

打ってくる事実よりも、

打ってくる人のマインドを見た方が、

事前に察知できるからです。

 

だから間合の攻防が生まれるわけです。

 

今これ読んでるときも、

僕の書いた文字を読んでるのではなく、

僕の背景にある感覚を受け取ってほしいと思います。

 

 

吸収率を上げる方法

 

じゃあその無形の情報を受けるためにどうしたらいいか?

 

その答えが、

「話し手側と同じ緊張感でのぞむこと」

です。

 

例えば本を読む時は、

まずはじめに目次を見ます。

 

その目次を見て、

「自分ならどう話すか?」

を考えてから読むという方法です。

 

これすることで、

著者目線で読むことになるので、

吸収率が格段に上がります。

 

セミナーとかでも、

事前にテーマがわかっていたら、

「自分ならこのテーマならこう話すな」

と、考えてから聞く。

 

それもセミナー講師がこれなくなったら、

代わりにセミナーできる、くらいの緊張感でのぞむこと。

 

 

そうしていると、

本とか教材は答え合わせの場になるわけです。

そして同時に話し手の”感覚”まで理解できるようになります。

 

 

これが学びを劇的に上げる答え合わせ理論です。

 

 

さらに日常生活からの学びを格段に上げる方法ですが、

これも作り手側に立つことです。

 

看板を設置した人になってみるとか、

チラシの文章を書いた人になってみるとか、

1時間足を見て買いを入れた人になってみるとか、

 

日常でも目に見えるものよりも、

その背景にあるものを意識した瞬間、

見える範囲が広くなります。

 

まとめ

 

まとめると、僕が日常から学びを得るために意識していることは、

 

情報の

1:ノウハウ

2:マインド

3:感覚

 

の3階層の、より大元となる情報を意識する、

ということです。

 

僕が相場の原理原則を重視するのも、

同じ理由です。

 

以上がメールへの返信と、

日常からの吸収率を50倍にする方法でした。

 

 

ps

 

今たまたまニュースで、

「日本のお米の消費量が1960年と比べて半分になっている!お米離れ」

みたいな記事を見たのですが、

これは「選択肢が増えたから」それだけですよね。

 

人間の胃袋の体積は変わってないので、

他のものを詰め込んでるだけで。

 

”胃袋”と”食品”というシンプルな関係性で見たら、

〇〇離れなんて発想にはならない。

 

「いろんな種類のものを食べたい」

というもともと備わっている欲求に従って進化しているだけです。

マインドに世界が追いついてきただけ。

 

また車離れ、テレビ離れ、とかも言われて久しいですが、

これも選択肢が増えたから。

生き方の選択肢が増えてるから。

 

お金と選択肢という関係性で見たら、

離れているわけではなくて、

もともと持っていた消費者マインドを引き出す商品が出てきただけ。

 

車よりもいい買い物があれば、それ以外を買うだけ。

 

目に見える情報に振り回されるのではなく、

マインド軸で見ると世界はシンプルになります。

 

抽象度が高い思考を持っている人は、シンプルに捉えるようになります。

 

だって物理学者は世界を一つの公式で表したりしますからね。

 

E = mc 2

 

「万物はこの式で説明できる」

って証明したのがアインシュタイン。

 

ってことは、

僕らの生活のことも、

この式で説明できる中のことなんですよ。

 

抽象度が高いということは、

一つの法則で説明できるできる事象が多い、

ということです。

 

「網羅できる範囲が広い法則」

を持っている、ということ。

 

僕はよく勝手に、「〇〇の法則」とか「〇〇理論」

みたいなのを作るんですよ。

 

で、それを説明すると、

「知識量がすごいです、どこで情報入手してるんですか!」

みたいなことを言われたりします。

 

これは理論とか法則をノウハウとして、どこかから習うもの、

というパラダイムで生きている発想です。

 

別に僕はたくさんの法則を学んでいるわけではなくで

一つの抽象度の高い法則から、

それ以下の抽象度の小さい法則に派生させてるだけです。

 

自分の抽象度の高さ以下の事象は、

法則が作れるようになるんですよ。

 

だから自分の抽象度を上げていくことって、

かなり大切なことになります。

 

まずはマインドを軸に世界を見るようにして見てください。

複雑なように見えて昔から人間は変わってないので、

世界はシンプルに見えてきます。

 

というわけで、

今日は以上です。

 

pps

 

新しく動画を作りました。

 

環境認識論セミナーのコンテンツ内容と、

企画の趣旨を解説する動画ですが、

 

投資に必要なことの全体像を話してるので、

参加してるしてないに関係なく学びになるかと思います。

 

 

 

では。