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「お金は共同幻想ってどういうこと?」に答えていく

どうも、専業投資家fxです。

 

最近、とある金融系のメルマガを友人と読んでいて、

こんなことがありました。

 

そのメルマガには、

「お金は幻想。実は不便だからもっと便利なものに交換した方がいい。」

という主張が書かれていました。

 

それを見た友人は、

「お金が幻想?何を言ってるんだ?」

と言った感じ。

 

投資に関わっている人であれば、

お金っていうのは共同幻想で出来上がっているという認識は結構一般的なのですが、そこに引っかかってる感じでした。

 

結局、お金は幻想である理由を解説したら納得してたんですが、お金に対する考え方って人によって180°違うことが多いです。

 

簡単にお金の流れを説明すると、

 

物々交換の時代

価値を保存できたり、交換が簡単な方がいいから貝とか石を使う

金貨を使うようになる

金をいつも持ってると不安なので預かるサービスが生まれる(銀行の始まり)
この時は「これだけあなたの金、預かってますよ」という証明書を貰って、いつでも使うときは金を引き出せる

「金を取りに行くのが面倒だから証明書で良くない?」
って人が現れ、みんな金じゃなくて証明書でやりとりするようになる。

銀行は「あれ?誰も金取りにこないじゃん。ってことは預かってる金以上に証明書を出してもバレないな。」と気が付く。(信用創造の始まり)

どんどん証明書の量が増える

「その証明書と金を交換する制度、辞めます。」
とニクソン大統領が言う。

実はただの紙である紙幣の誕生。
でもその紙に価値があるとみんなが思っているので、通貨として使える。

 

 

ざっくり説明するとこんな流れで、
僕たちが普段使っている紙幣は出来上がりました。

 

みんなが価値があると思っているから価値がある状態ですね。

そして金の量との関連性がなくなったので、お金を刷り過ぎて、度々バブルとバブル崩壊を繰り返しています。

 

人間のコントロールを超えた存在になってます。

 

お金を刷る上限がないので、

「足りなくなったら刷っちゃえ!」

ってやってたら実体経済と関係ないところで、

増えたり、バブルが爆発したりとやっているわけです。

 

 

お金の価値は人それぞれの心の中にしかなくて、

同じ1万円でも見る人によって価値は違います。

 

また同じ1万円でも毎日価値は変動しています。

 

「ビットコインが上がった」
ということは、円が下がったということでもあります。

 

「野菜の値段が上がった」
ということは、野菜と比べて円の価値が下がったということです。

 

円を基準にだけ考えたら、ずっと価値は変化してないように見えても、同じ金額で交換できるものは変化しています。

 

 

”毎日、資産は変動している”
って覚えておいてください。

 

ちなみに通貨の価値はモノと比較すると、

ずっと下がり続けています。

 

「昭和の時代はモノの値段が安かった!」

ってことは相対的に通貨の価値が下がったってことです。

 

 

どれだけ通貨の価値が下がっているかというと、

 

昭和26年 はがき:5円、公務員初任給:6,500円、豆腐1丁:10円、入浴料:大人:12円

昭和35年 白米10kg:870円、公務員初任給:12,900円、豆腐1丁:15円、日雇労賃:494円

昭和40年 白米10kg:1,125円、公務員初任給:21,600円、日雇労賃:972円、週刊誌:50円

昭和55年 白米10kg:3,235円、公務員初任給:101,600円、日雇労賃:6,550円、週刊誌:200円

 

これを見て、

「昔はモノの値段が安かったのか」

と、感じるってことは、

昔よりも円の価値が下がっているってことです。

 

50年前に、一生懸命働いて貯金した100万円を貯めたAさんとBさんがいたとする。

 

Aさんはずっと現金で持っていて、そのまま子供や孫に受け継いだとしたら、現代でも100万円。

Bさんは100万円分の株や不動産、など金融資産に変えて受け継いだとしたら、現代では3000万円の価値になっています。

 

物価が上昇して行く = 通貨の価値が下がる

なので、同じものを継承したように見えて、全然違うモノになります。

 

さらに、株には配当、不動産や土地には家賃収入、など、

金融資産には金利がプラスされるので実際は3000万円以上のリターンを得ていることになります。

 

僕が言いたいことは、

お金を刷り続けて全体量(マネタリーベースと言います)が増え続けて行くと、現金だけ保有している人たちは損し続けます。

 

円だけを稼ぎ、円だけを貯めている人は、
全資産を円に投資しているってことです。

 

特に、

ここ数年でマネタリーベースは3〜4倍になってます。

 

気がつけば通貨の価値が激減し、

新しく刷ったお金で国内株や国債を買っているので、

金融資産を持っている人は資産が増えている状況です。

 

 

 

もっとわかりやすいのが時間です。

 

時間は僕たちの貴重な資産ですが、

Aという会社のサラリーマンは、

Aという会社に時間を投資していることになります。

 

新卒で面接を受ける時は、投資銘柄を選ぶように

「時間という持って生まれた資産をどこに投資するのか?」

と、投資家視点で選ぶべき。

 

他にも、

新幹線に乗るのも時間を買う投資だし、

人を雇うのも、知識を買うのも時間への投資です。

 

ここからが大事なんですが、

じゃあ僕たちは結局、何をしたらいいのか?

 

すごくシンプルな法則があって、

投資の大原則は、

”より上位なものに交換する”

です。

 

これだけを考えて思考の軸にしてら大丈夫です。

複雑なことや難しいことを覚える必要はないです。

 

わらじべ長者的な考え方と同じで、

「現金よりも上位のもの」に投資をする習慣があると、

後から勝手に資産は増えていきます。

 

多くの人は、

お金を優先順位の一番に持ってきているので、

お金と交換できたらあとは消費して終わります。

 

でもそのお金をもっと上位なものに交換すると、

将来、より多くのリターンがあります。

もちろん、再びお金と交換することも自由にできます。

 

一番分かりやすいのは自己投資。

特に時間を買う自己投資は積極的にした方がいいです。

 

福沢諭吉が

「学びて富みて、富みて学びて」

と言ったのは有名ですが、

トレードの知識はそのまま利益に直結するので分かりやすい例ですね。

 

それ以外でも、

現代では「情報をお金に変える」ってことが、

簡単にできるようになってきています。

 

 

 

お金を稼ぐ→知識に変える

お金を知識に変えるのは簡単です。

買えばいいだけなので。これがお金の便利なところ。

 

 

逆に、

知識を得る → お金に変える

これはちょっとした仕組みやコツが必要になります。

 

 

でも、一度身につけたらずっと使えるので、

情報をお金に変えれる人はかなり強い。

 

情報をお金に変えるスキルっていうのは、

生涯年収が大きく変わるくらいのスキルなので、

ビジネスにも興味がある人がいれば、お伝えして行きたいなと思っています。

 

知識ならなんでもいいってわけでもなくて、

具体的に、どんな知識に投資をしたらいいかというと、

 

・お金の知識
・トレードスキル
・知識をお金に変えるスキル

 

この三つかなと思います。

 

他にもたくさんあるけど、
個人が最もレバレッジを効かせることができるスキルがこの三つ。

 

お金の知識とトレードスキルについては、

FX無料サロンで散々やってきたので、まだ見てない人は見ておいてください。

 

さらに持っておくといいのが、

知識をお金に変える知識なので、

今後、これについても話して行こうと思います。

 

 

というわけで、今日は、

 

・お金は共同幻想

・より上位のモノに交換するマインド

・これからの時代に必要な知識

 

について話しました。

 

 

また感想や質問などは、

メルマガに返信してください。

 

 

では。

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